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「アウトドアリビングな風景をつくろう!」第4弾!「クイズラリー編」レポート/図書館を飛び出して、楽しいクイズに挑戦!

2018年2月24日、岡崎市立中央図書館(りぶら)にて「アウトドアリビングな風景をつくろう!#04–クイズラリー編」を開催しました。

今回は、りぶらの運営をサポートする市民団体・りぶらサポータークラブとコラボし、子どもたちを対象にした「りぶらクイズラリー」を企画!

幼稚園から小学生まで、約45人の子どもたちとその家族が参加し、大盛況となりました。

当日のりぶら前はたくさんの親子の姿が!

 

クイズラリーのルールは、りぶら前のプロムナードに掲示されたいくつかのクイズに答えて、半分以上正解すると景品がもらえるというもの。

子どもたちはまず、りぶら中央階段横に設置された受付で解答用紙を受け取ります。その後、一目散にプロムナードへ!元気に走り出し、クイズの在り処を探します。

受付でルールの説明を聞きます
受付でルールの説明を聞きます

 

クイズを探して走り出す子どもたち
図書館の外に掲示されたクイズを探して走り出す子どもたち

 

熱心にクイズを読み込みます

 

そこで目つけたクイズの中身は、「市民団体を支援する“市民活動センター”はどこにある?」「中央階段の段数は?」など、りぶら内の施設に関する内容。プロムナードで質問を確認した子どもたちは、再びりぶらの室内に戻って答えを探し出します。

なかには、子どもだけでなく、パパやママも一緒になって真剣にクイズに取り組む姿も!普段何気なく利用しているりぶらに「こんな設備があったんだ!」「いろいろな工夫があるんだね」という発見にも出合えるクイズラリーでした。

出題されたクイズに対して、親子で一緒に悩み、考える

 

プロムナードには、康生通りの人気からあげ店、 暴れん坊チキンのキッチンカーが出店。また、休憩する人たちのためにアウトドアチェアやテーブルも用意されました。

ここでは、クイズの参加者はもちろん、図書館の利用者、また通りがかりの人など、さまざまな人たちがくつろぎ、その場を楽しんでいました。

お昼時はキッチンカーの前に行列が
お昼時はキッチンカーの前に行列が!

 

外で食べる唐揚げのお味はいかが?
外で食べる揚げたての唐揚げに「おいしーい!」とニッコリ

 

椅子と机を設置してくつろいでいました
設置された机と椅子でランチなど

 

クイズの答えを探し出した後は、再び受付ブースへ。答え合わせをすると共に、景品を受け取ってゴキゲンな子どもたちの笑顔が見られました。

りぶら中央階段横に設置された受付ブース

 

本を借りる、読む場所である図書館は「室内で楽しむもの」というイメージが強く、外で遊んだり、くつろげるイメージは正直あまり浸透していません。

でも、今回のように外で楽しむ“仕掛け”を用意することで、図書館の室内も屋外もまるごと楽しめる可能性を大いに感じました。

りぶらとプロムナード、そして今回用意したテーブルと椅子
りぶらとプロムナード、そして今回用意したテーブルと椅子

▼「アウトドアリビングな風景をつくろう!」レポートはこちら

第一弾>>「本とお昼寝編」

第二弾>>「まちで集めるお昼ごはん編」

第三弾>>「まちで集める休日ブランチ編」

前田智恵美

前田 智恵美(まえだ ちえみ)

1984年、宮城県石巻市生まれ。ライター。東京のIT企業でWEB広告営業、WEBディレクターとして勤務後、結婚を機に夫の地元である愛知県岡崎市へ。自動車部品メーカー広報、出版社の新規事業立ち上げ・編集を経てフリーに。「QURUWA」の周辺に住んでいます。

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