よりよいまちへの「引き継ぎ」とその「架け橋」を

いただきます!
木漏れ日の下で“いただきます!”「アウトドアリビングな風景をつくろう!まちで集めるお昼ごはん編」レポート

2017年12月23日、「アウトドアリビングな風景をつくろう#02-まちで集めるお昼ごはん編」を開催しました。

準備中の様子
準備中の様子

 

これは、公共空間をもっと楽しく使うための小さな社会実験シリーズ、第2弾です(前回の様子はこちら)。

今回の会場は、岡崎シビコの西側にある広場。実はこの場所も“公共空間”なんです!木々が生い茂っていて、木漏れ日が気持ちのいい場所です。

シビコ西側の広場
シビコ西側の広場

 

事前に主催者から参加者のみなさんへ「しっかり防寒して来てくださいね!」とアナウンスがありましたが、この日は天気がよく日差しがあたたか。防寒のかいもあってか、屋外でも比較的過ごしやすい気温でした。

受け付け兼ご案内コーナーを設けました
受け付け兼案内コーナーを設けました

 

集まった参加者は、まずはまちに繰り出してお昼ごはん探し。岡崎シビコ地下生鮮食品売り場でお惣菜を、スバカマナでインドカレーを、和泉屋でみたらし団子を……。周囲のお店をめぐって、それぞれ多彩なラインナップを持ち寄りました。

岡崎シビコ地下生鮮食品売り場
岡崎シビコ地下生鮮食品売り場

 

和泉屋
和泉屋

 

そして、持ち寄ったお昼ごはんをテーブルに並べて、用意しておいた紙製のランチョンマットに買ったお店や今日のランチのテーマなどを記入。これが、初めましての人同士でも、テーブルを囲んで「それ、おいしそう!どこで買ったの?」という会話のきっかけになりました。

お昼ごはんを買ってきて…テーブルセッティング中!
お昼ごはんを買ってきて…テーブルセッティング中!

 

うまく書けるかな?
うまく書けるかな?

 

知らなかったお店の美味しそうなメニュー、知っているお店の知らなかった商品など…、テーブルの上には発見がたくさん。「いただきます!」と記念撮影をしたあとは、持ち寄ったお昼ごはんをみんなで楽しく食べました。

いただきます!
いただきます!

 

外で食べるといつもよりおいしいね
外で食べるといつもよりおいしいね

 

岡崎シビコ1F「ポケット」のたまごサンドを中心に
岡崎シビコ1F「ポケット」のたまごサンドを中心に

 

ユニークなテーマのランチ
「日本古来の…」というユニークなテーマのランチ

 

こだわりは詰まったおしゃれなランチ
こだわりが詰まったおしゃれなランチ

 

会場には、岡崎市からの許可を得て焚き火台を設置。ここで暖を取るのはもちろん、ホットワインを作ったり、パンを暖めたり。子どもたちには、マシュマロが大人気でした。

焚き火を囲んでわいわい
焚き火を囲んでわいわい!

 

ホットワイン、マシュマロ、焼き芋
ホットワイン、マシュマロ、焼き芋

 

誰でも使えるけれど、あまり使われていなかった場所が、ちょっとした工夫とアイデアで、笑顔がいっぱいの居心地がいい空間になりました。

このシリーズはまだまだ続きます。次回もどうぞお楽しみに!

前田智恵美

前田 智恵美(まえだ ちえみ)

1984年、宮城県石巻市生まれ。ライター。東京のIT企業でWEB広告営業、WEBディレクターとして勤務後、結婚を機に夫の地元である愛知県岡崎市へ。自動車部品メーカー広報、出版社の新規事業立ち上げ・編集を経てフリーに。「QURUWA」の周辺に住んでいます。

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