おとがわプロジェクト

よりよいまちへの「引き継ぎ」とその「架け橋」を

おかざき農遊会朝市
乙川にちょっと未来の日常を描き出す。「おとがワ!ンダーランド2017」スタート!2018年1月31日(木)まで!

岡崎市の中心市街地を流れる一級河川、乙川(おとがわ)。
土曜の朝、河川敷では岡崎の夏の一大イベント「岡崎城下家康公夏まつり 第69回花火大会」の桟敷席の準備が急ピッチで進められる対岸で、何やら楽しそうな光景が。

 

170722おとがワ!ンダーランド看板
殿橋の脇には「おとがワ!ンダーランド」会場の乙川河川敷へ降りるための案内が

 

7月22日から、昨年に続き「おとがワ!ンダーランド」がスタート!

舞台となる、乙川やその河川敷は「公共空間」。
そこには、市民が安心して過ごすための、たくさんのルールがあります。
ところが、バーベキューやキャンプは禁止されていますし、露店を出すこともできません。
というように、せっかく素敵な場所なのに、ちょっともったいないな、と感じるルールもあるようです。

そこで、乙川やその河川空間をもっと使いこなすための社会実験「おとがワ!ンダーランド」が昨年より始まりました。
2回目となる今回は実施期間を2017年7月20日(木)〜2018年1月31日(木)と延長し、より豊かな水辺空間の使い方の発見と新たな使い手の発掘を目指します!

ご飯を食べたり、乾杯したり、体を動かしたり、くつろいだり、
遊んだり、学んだり、散歩したり、仕事したり、語り合ったり。
そんな日常的な使い方をみなさんと生み出し、乙川から新たなライフスタイルの発信をしていきます。

 

20426901_889958797826839_1562554570_o
新鮮な旬の夏野菜を求めてにぎわう朝市

 

プログラム初日となった7月22日には、おかざき農遊会さんによる「新鮮野菜の朝市」、
そしてツツイ・エンターテイメントさんによる「岡崎城下舟あそび」の「朝ごはん舟」「納涼舟+納涼床」が行われました。

日差しと暑さがなかなか厳しい週末のスタートとなりましたが、朝市でふるまわれたスイカを頬張ったり、木陰には乙川河川敷にあわせて昨年ヒノキの地産材を使って作れられた縁台「乙床 -otodoko-」が設置され、川風ですずむ人たちの姿も。

 

乙床で川涼み
「乙床 -otodoko-」で涼む人々

 

6月初旬からプログラム募集をスタートし、すでに20団体(事業者)の方々による、期間中のプログラムの実施が予定されています。

どんなプログラムがいつ行われるかは、おとがワ!ンダーランドのホームページをチェックしてくださいね!
また、プログラム参加者もまだまだ募集中。
気になった方は、まずはホームページをご覧いただき、事務局にまずはご連絡を。
http://otogawonderland.jp

 

ちなみに、ちょっと変わった表記の「おとがワ!ンダーランド」の「ワ!」には以下のような意味が。
ワ! みんなが「ワッ!」と驚くことが乙川からはじまる
輪! (わっかのわ)乙川での活動や人の輪が広がる
環! (循環のわ)上流から下流まで活動・資源の環がつながる
話! (会話のわ)ついつい話したくなる岡崎の思い出があふれる

そんな「おとがワ!ンダーランド」。
ご自身のプログラムを企画者として実施するもよし。
気になるプログラムにお客さんとして参加するもよし。

花火大会終了後、8月中旬からは、昨年大好評のプログラムも続々と実施予定です。
どうぞお楽しみに!

おとがワ!ンダーランド_親子
お散歩がてら訪れ、買い物を楽しむ親子連れの姿も

 

昨年のおとがワ!ンダーランドの様子はこちらから!
>>「おとがワ!ンダーランド2016」レポート【前編】
>>「おとがワ!ンダーランド2016」レポート【後編】

加納 実久

加納 実久(かのう みく)

1986年、愛知県豊田市生まれ。岡崎の高校を卒業後、大学で上京。就職後は東京、日光での会社員生活を経て、2013年より宮城県石巻市で地域事業者のブランディング、まちに親しむイベントや情報発信に携わる。石巻で地元に対しアクションを起こす高校生や仲間の姿に触発され、2017年6月にUターン。高校時代を過ごした岡崎のまちに再び通う日々を始めました。

こんな記事もみられています

DSC_2012-1000x390QURUWAアクション
アウトドアリビングをつくろう! - 本とお昼寝編 @りぶら東側ウッドデッキ&プロムナード
DSC_2048QURUWAアクション
11/23までりぶら前のプロムナードに広場が!「情報拠点」開設中
20171028_Q_395QURUWAアクション
この風景が、私たちの未来の暮らしになる。愛知県岡崎市の社会実験「めぐる、QURUWA」開催しました!