おとがわプロジェクト

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オンラインからオフラインへ。いつもの公園で、少しだけ特別な夜。「ナイトピクニック岡崎」レポート

5月3日、ローカルフリーペーパー「Q」の発刊を記念して、籠田公園で 「ナイトピクニック岡崎」 が開催されました。

「Q」は、TwitterやInstagramなどのSNSで投稿された“岡崎のまちなか”の情報を集めて掲載したフリーペーパー。投稿された内容は一切編集せず、「岡崎のありのままの今」を伝えることを目的としています。

この「Q」を作るには、当然ですがSNSへ投稿した方々の許可と協力があってこそ。そこで「Q」発刊記念として、今回掲載された投稿者のみなさんが一堂に会して籠田公園でピクニックをする、という場が編集スタッフにより企画されました。

夕暮れの籠田公園で乾杯!
夕暮れの籠田公園で乾杯!

 

ゴールデンウィーク真っ只中の籠田公園には、投稿者やその家族、友人など、約40人が集合。参加者は名札の代わりに、「Q」に掲載された投稿がプリントされたプレートを身につけました。投稿がない人は、「岡崎の好きなところ」をプレートに記入しました。

自分の投稿を身につけ、自己紹介代わりに
自分の投稿を身につけ、自己紹介代わりに

 

ピクニックを始める前に、まずは参加者にできたてほやほやの「Q」が配られました。そして乾杯をした後には、編集スタッフとデザイナーから制作意図や裏話などを紹介する時間も設けられました。

編集スタッフによる紙面コンセプトの説明
編集スタッフによる紙面コンセプトの説明を行いました

 

用意されたフードメニューは、「Q」に掲載されたお店のもの。連尺通りの wagamama houseや康生通りの暴れん坊チキン、同じく康生通りの和泉屋、籠田公園すぐ横の 小料理屋 ecumerなどの料理やおやつが用意されました。

料理の横にも、SNSの投稿がプリントされたプレートが添えてあります。「これ、わたしの投稿なんです!」なんて話をしながら、料理とお酒を楽しみました。

料理の横に添えられた投稿が会話を盛り上げました
料理の横に添えられた投稿が会話を盛り上げました

 

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食べるのはもちろん、写真を撮ってすかさずシェア!ハッシュタグは #ナイトピクニック岡崎

 

この場にいるのは、“岡崎のことをSNS投稿した(している)”というゆるくて近い共通点でこの場に集まった人たち。

初対面同士も多く、はじめはお互い少し距離感がありました。けれど、自分が投稿した岡崎のことをきっかけに、だんだん話が弾みます。本格的に陽が落ちて辺りが暗くなる頃には、打ち解けて楽しそうに話をする光景が印象的でした。

暗くなっても話が尽きません
暗くなっても話が尽きません

 

夜の公園は特別な雰囲気
夜の公園はなんだか特別な雰囲気

 

参加者からは「夜の公園に集まるのもいいねえ」という感想も。夜に公園でピクニック、オンラインからオフラインへ。新しい出会いと交流が生まれた夜でした。

前田智恵美

前田 智恵美(まえだ ちえみ)

1984年、宮城県石巻市生まれ。ライター。東京のIT企業でWEB広告営業、WEBディレクターとして勤務後、結婚を機に夫の地元である愛知県岡崎市へ。自動車部品メーカー広報、出版社の新規事業立ち上げ・編集を経てフリーに。「QURUWA」の周辺に住んでいます。

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