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橋の名称と通りの愛称が決定しました!

2018年12月17日から2019年2月1日まで投票を実施していた(仮称)乙川人道橋の「橋の名称」と、籠田公園から乙川人道橋までの「通りの愛称」が決まりました。

授賞式の様子
授賞式の様子

 

「橋の名称」は岡崎市立竜海中学校1年の稲垣絢香さんが応募した「桜城橋(サクラノシロバシ)」に、「通りの愛称」は岡崎市立甲山中学校1年の原田幸奈さんが応募した「天下の道(テンカノミチ)」になりました。

橋の名称が採用された稲垣さんは、「岡崎城の桜が綺麗で、桜という名前を残したいという想いでつけました」と表彰式で話されていました。

「橋の名称」と「通りの愛称」は、8月から約2ヶ月間募集をし、選定委員会による各5点の選定を行い、投票によって最も表を得た各1点が選ばれました。

応募があった「橋の名称」4,004件、「通りの愛称」3,834件の候補から、最終候補として各5点を選んだ選定委員会は、2018年8月の「第46回生徒市議会」にて、竜海中学校から提案された「乙川リバーフロント計画に対して中学生の目線で考えたことを取り入れて欲しい」との意見に応える形で、市内5校に通う中学生15名にも委員として参加する形で行われました。

最終候補の詳しい得票数は以下の通りです。
(仮称)乙川人道橋の「橋の名称」(得票総数7,650票)
・桜城橋(サクラノシロバシ) – 2,335票(30.5%)
・姫橋(ヒメバシ) – 2,059票(26.9%)
・見城大橋(ケンジョウオオハシ)- 1,401票(18.3%)
・WATARIN(ワタリン)- 1,204票(15.7%)
・QURUWA橋(クルワバシ) – 651票 (8.6%)

籠田公園から(仮称)乙川人道橋までの「通りの愛称」(得票総数7,585票)
・天下の道(テンカノミチ) – 2,480票(32.7%)
・泰平通り(タイヘイドオリ) – 1,864票(24.6%)
・岡崎めぐりん通り(オカザキメグリンドオリ) – 1,721票(22.7%)
・QURUWAストリート(クルワストリート) – 886票(11.7%)
・みりん通り(ミリンドオリ) – 634票 (8.3%)

今回名称が決まった「桜城橋」と愛称が決まった「天下の道」は、2020年に完成予定です。どんな橋と通りになるのか楽しみですね。

▼「橋の名称」と「通りの愛称」に関するレポートはこちら
未来の地図やガイドブックに載るかも!?岡崎の中心部の「橋の名称」と「通りの愛称」を一緒に考えてみませんか?
2020年の完成に向けて、新しい「橋」と「通り」の模型が岡崎市内の各所を巡回中!名称・愛称も募集しています
締切り間近!橋の名称と通りの愛称を投票で決定します!2月1日(金)まで!

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山田 拓生(やまだ たくお)

1979年、愛知県名古屋市生まれ。デザインリサーチャー。名古屋のWeb制作会社に勤務後、「おとがわプロジェクト」に関わりたくてNPO法人岡崎まち育てセンター・りたへ。主に「おとがわプロジェクト」を伝える業務を担当。岡崎では色々あって「てっちゃん」というあだ名で呼ばれています。二児の父。

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